最新テクノロジーのひとつ、3Dプリンター。
3Dプリンターは、これまでに洋服、食べ物を出力可能にしてきました。そして昨年あたりから、建物を建てられる3Dプリンターがでてきました。

イタリアのエンジニアリング会社WASPは、家を建てらる巨大3Dプリンターを開発し、泥や粘土といった持続可能な資材を使って家を建てることで、世界的な住宅危機問題の解決を目指しています。
また昨年中国企業WinSunは、大型プリンターでコンクリートを主体とした素材を出力し、それを組み立てる方法で5階建てマンションの建築をしたり、10軒の戸建てを1日で建築したりしました。
さらに、オランダの企業MX3Dでは、移動可能な3Dプリンターの開発をしており、建物ではありませんが、3Dプリンターで鋼鉄による橋を建造しようとしています。
建物以外にも、先日Airbus社の子会社APWorksが、電動バイク「Light Rider」を3Dプリンターで製造したいうNEWSがありました。

現在、食べ物、洋服、そして、建造物などあらゆる物が3Dプリンターで作れるようになり、そしてさらに、内臓、臓器といった3Dバイオプリンターの開発も進んできています。これから先、より多くの分野での3Dプリンターが開発されてきます。

ただこうした発展には、ひと昔デトロイトで車のオートメーション化により、工場で働いていた多くの労働者が職を失ったのと同様、そこに携わる多くの労働者の仕事にとってかわるということ、そして、これから先の仕事環境が変わっていくということを理解しておかなければなりません。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です