アメリカの Waverly labs が開発中のイヤピース型のウェアラブルデバイス、その名も「Pilot」。
Pilot は、異なる言語を話すもの同士の会話をリアルタイムで通訳してくれる、補聴器のような形をした自動翻訳機です。

イヤピース型のPilot を耳に入れ、あなたが日本語で話すと相手が英語話者であれば相手には英語で聞こえる。反対に相手が英語で話してくると、自分には日本語で聞こえるといったもの。
さらに、アプリの通話機能を使うと遠隔の相手との会話もできたり、異なる言語を話す者が複数いるところでも、各々の言語に通訳してくれるといった機能も付いています。

この Pilot 、2017年5月頃までに、英語・スペイン語・ポルトガル語・フランス語・イタリア語に対応し、秋頃には、ドイツ語・ロシア語・アラビア語・ヘブライ語・スラブ語、さらにアフリカ系や日本語を含むアジア系言語に対応予定とのことです。

Pilot を使えば、海外旅行はもちろん他国の者同士との会議などでも問題なく行うことができます。
ただ問題があるとするならば、若干のタイムラグはあるとのこと。なので、友達同士の会話のようなテンポが大切な場合は、やはり英語が話せる方がいいのかもしれません。
これまで、英語は国際共通語として「身に着けること必須」といった面があり、多くの企業でも TOEIC を社員に受けさせるところがありますが、今後はその重要性や価値も変わってくるのだと思います。

 

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