オートメーション化の波が、日に日に大きくなってきています。

ご存知の様に、先日Amazonが米国高級スーパー「ホールフーズ」を買収しました。
ホールフーズは、460店舗を展開しているーパーマーケットです。

Amazonと言えば、人工知能Alexaを中心としたIoT化を進め、ロジスティクス・店員のいないAmazo Goなど、あらゆる環境をオートメーション化しているわけですが、この流れからすると、実店舗のホールフーズもまた、Amazon Go同様に、無人の自動決済型スーパーになるような気がします。

こうしたオートメーションの波は、何も米国だけの話ではありません。

お隣、中国でも新しいタイプのスーパーマーケットが現れました。

その名も「Moby Mart

Moby Martは、スウェーデンのWheelys社と中国の合肥工業大学とで共同開発された、自動運転の移動式スーパーマーケットで、既に中国上海で稼働しています。

Moby Martは、店員がいない無人の店舗で、その代わりに人工知能が搭載されており、商品管理を始め、在庫が足りなくなれば、自ら判断し倉庫へ商品の補充に戻ります。

ちなみに、商品の購入は、自身のスマホの専用アプリでスキャンすることで、自動決済されます。

現在は、中国の法律・規則により、人間が運転するか、遠隔での操作しか許されていませんが、技術的には完全な自動運転が可能とのことです。

また、このMoby Martにはドローンが搭載されていて、宅配サービスも出来るということから、今後は宅配会社が、店舗の中を宅配ロッカーの様なものに変えて、利用するのではないのでしょうか。
(米国バージニア州では、自走式ロボットによる荷物配送業務の法案成立、7月1日から施行されます)

さらに他業種とのコラボレーションによって、違った利用方法が生まれると思います。

人口知能においても、先日、Google傘下の英ディープマインドが、これまでのディープラーニングよりも高い予測性能を実現した、新しい人工知能技術「PREDICTRON」を開発しました。

こうした技術開発により、人工知能の精度・性能はさらに進化し、出来る事が増々増えていきます。

日々刻々とテクノロジーは進化し続けています。そんな中、国会で相も変わらず加計学園云々とやっているのかと思うと、1日も早く、次世代の社会構造の土台を作るべく議論をしてもらいたい、そして、規制緩和をしてもらいたいと感じます。

 

 

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