普段、スマホを利用していると、OSやアプリのアップデートが自動で行われます。

アップデートは、今までの問題点を改善したり新しい機能のデータが追加・更新されるわけで、その為に、常に作り手が修正したり次はどうするのかを考え、可能な限りスピーディーにアップし続けてくれます。

アップデートは、スマホのアプリに限らず、会社自身も同じことが言えるわけで、例えば大ヒットしたサービスも、3年後には新しい他社のサービスに飲み込まれて、今は見る影もないなんてものが沢山あるぐらい、IT業界は他の業界と比べても、進化のスピードが著しく速い。その為、会社自身もアップデートしていかないと生き残れないのが現状です。

また、これまではIT業界とは関係のなかった業界も、自動車会社ではありませんが、多国籍IT企業がライバルになってしまった今、IT業界レベルのアップデートが要求されてきます。

トヨタのライバルが、これまで他の自動車メーカーだったのが、今ではそれプラス、GoogleやAppleといったグローバルIT企業になっているのが現状です。

こうした背景は、当然時代の流れと言いますか、テクノロジーの進化に伴って、社会の仕組みが変わろうとしているかです。

アップデートするには、とにかく既存の枠だったり常識、現状といったところに疑問を持つことから始まります。
疑問を持たないという事は、それが当たり前という状態なので、疑問すら抱かない、ある意味思考停止のようなものです。
思考停止になったとたん、今の時代、簡単にライバル企業に食われてしまうということなのです。

そう考えると、時代の変革期の今だからこそ、これまで当然だと思っていたことに疑問を抱くようにしなくてはいけません。

そして、それは会社に限らず個人も同じで、私たち個人もアップデートする必要があります。
なぜなら、私たちは、過去にしがみつくのではなく、今、そして、これからの時代を生きていくからです。

それには先ず、普段の生活の中で、これまでの当たり前の状況に「それってホント?」と、自分に問いかけてみる必要があると思います。

例えば、普段何気ない、テレビのことや学校や勉強・仕事、お金でも国でも何でもいいんです。これまで当たり前過ぎて疑問視すらしなかったことに疑いの目を向けてみる。

すると、今までみんな当たり前と信じてきたことが、「実は違うんじゃないの」とか、「今までのカタチ・仕組みのままなら、それは必要ないんじゃないか」「それならもっと効率性のいい、新しいテクノロジーで解決できるじゃん」といった事に気が付くわけです。

もし、こうしたことに疑問を抱けないのであれば、それは、思考停止なんだと思います。

思考停止だと、今の社会動向が理解できず、時代の波にも乗れず、結果、どんどん過去にしがみついた生き方になってしまいます。

それは、比較的年配者が言う「いやー、もう私には分からない」「ついて行けない」「怖い」と、はなっから受け入れようとせず、理解する前から思考の拒否をしてしまっているのと同じようなもの。

ひと昔前であれば、それでも良かったのかもしれませんが、時代の変革期と言う、今の時代背景を考えると、それは非常に危険です。

そうならない為にも、疑問を抱いて考える癖を身に付ける、そして、アップデートしていくことが、今の私たちには必要なんだと思います。

 

 

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