年々世の中は、グローバル化が進んでいます。

今となっては手放せないスマホ。スマホをonにすれば、検索はgoogle、買い物はamazon、連絡はLine、交流は、facebookにtwitter、instagramと、日々の生活の中で、多国籍企業のサービスをごくごく普通に利用しているわけですが、これは日本に限ったことではありません。

世界全体で起こっている状況で、こういったもので、私たちはグローバル化を身近に感じることが出来ています。

インタネットを通じ、そこでは簡単に国境を越えて、ありとあらゆるものが流通していくと、自分が世界のどこに住んでいても、同じようなサービスを受けることができます。

もちろん、途上国などでは、まだそういうわけにはいきません。

しかし、後数年で貧困はなくなると言われている様に、途上国においても、同等のサービスが受けれられる世界へと向かっています。

ネットの世界では、既にフラット化になっているこの状況を、現実の世界においても、国や国境とといった境を超えて、経済や社会をフラット化・グローバル化にしようとする動きがあります。

それが、グローバリゼーションです。

グローバリゼーションのもとでは、これまで、1つの国や地域で抱えていた問題や課題(ex、環境問題や貧困問題)を、各々だけで考え・解決するのではなく、地球全体で取り組むといった表現をされていますが、実際にやろうとしていることは、世界全体での、総管理・監視社会ということであり、言い換えれば、世界統一ということになります。

確かに、スパコンや人工知能、ロボティクス等といったテクノロジノーによって、そういった環境は作られるのでしょうが、ただ、そうするには、これまで自国のみでやっていたあらゆる管理を、地球規模で行う必要があるため、そう言われるわけす。

因みに、こうした社会を創ろうという思想を掲げている人達が、グローバリストです。
(今回、仏大統領に就任したエマニエル・マクロンもグローバリストの1人です)

監視社会と言えば、英国のシティ・オブ・ロンドンは、街全体に監視カメラを取り付けていることは有名ですが、このカメラによって、シティ内に初めて入ってきた人や車のナンバーから始まり、シティに何時間、何日滞在しているのかまで、全てを把握できるようになっています。

2013年、CIAは、およそ6億円でAmazonとプライベートクラウド契約を結びました。

これは、表向きビジネスマーケティングツールとしてと言われてますが、実際は、CIAによる米国民の監視強化です。

CIAは、ネット最大手の1つ、amazonをパートナーにおき、携帯等のやり取りを監視し、16の評価項目によって要注意人物の特定をしています。

契約締結から4年、恐らく日本を含めた世界各国でamazonを利用した監視は、既に行われているのではないでしょうか。

日本のマイナンバーカードを始め、国民を管理するためのツールが色々とありますが、こうした「人」を監視するツールの1つとして、Id2020があります。

現在、世界には自分の身元を証明できない人が、約11億人いると言われています。

そうした人たちの1部が、近年欧州中心に流れてきた多くの難民です。

彼らは個人認証が出来ない為、社会活動やサービスを受けることができません。

そこで、アクセンチュアは、マイクロソフトとの共同開発でIDを作り、先月(6月)19日に国連で、その発表が行われました。

このIDは、ブロックチェーンとバイオメトリクス認証技術を活用したもので、クラウド上で稼働していることから、紛失の心配はなく、ネットに繋がる環境にあれば、必要な時にいつでもアクセスできるものです。

今後、おそらく難民を中心にIDが発行されていくでしょう。そして、ようやく彼らも、一般の我々と同様の社会サービスを、受けることができるようになるでしょう。

ただ、忘れてはならないのは、このIDは、ブロックチェーン技術が使われていることから、生活においての行動や活動の監視が可能になっており、データ管理がされているという事です。

ゆくゆくは、私たちもまた、同様の国際IDを与えられるようになっていくのでしょうか?

現実社会においても、通貨が仮想通貨になり、国境がなくなり自由にいろんな場所への行き来が出来るようになる社会に、これからなっていくのかどうか分かりませんが、国連を始め、世界全体であらゆる方法で管理・監視が行われている現実を見ていると、本当にネットの世界のような、フラットな世の中が現実的になるのかもしれません。

そして、さらにその先は、国という単位ではなく、人やコミュニティといった単位で、くっついたり離れたりといった、流動的な社会環境がつくられていくような感じがします。
なぜなら、もう既にそういった兆候が、少し見え隠れしているからです。

 

 

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