コインチェックでの仮想通貨流出問題が大いに話題になっています。

CMを担当した、出川哲朗氏が『ヤバイよ、ヤバイよ』と言っているかどうかは知りませんが、ヤバイことになっています。

ビットコインの大暴落、コインチェック騒動、北朝鮮がモネロをマイニングして金日成大学へ送金と、仮想通貨関連は話題が絶えません。

仮想通貨の時価総額ランキングを見ると、やはり1番はダントツでビットコイン。それに続き、リップル、イーサリアムと続きます。

仮想通貨を利用している人もしていない人も、仮想通貨と言えば、ビットコインが一番に頭に浮かぶと思いますが、何か不思議に思うことありませんか?

リップルは、カナダの Ryan Fuggerによって開発されました。イーサリアムは、Vitalik Buterinが19歳の時に考案したものです。

他の仮想通貨もそうでうが、開発者が誰かは明確です。但し、ビットコインを除いてはです。

誰だかよくわからないのに、ビットコインは知名度及び時価総額がダントツにナンバーワンです、不思議ですよね。

でも、なぜ誰だかよくわからないのに、ダントツの位置にいるのでしょうか?

そもそも仮想通貨は、現物通貨ではありません。あくまでも、理論と仕組みによって、それに共感した者が増えれば、価値が認められて使われるということで始まったわけです。

ビットコインは、『サトシ・ナカモト』を名乗る人物によって投稿(2008年)されたホワイトペーパーに基づいて、2009年に運用が始まったと言われいます。これは多くの人が知るところでもあります。

それ自体間違いではありませんが、実際の本筋の事実はちょっと違っています。

ビットコインのホワイトペーパーが投稿されたのは2008年です。しかし、仮想通貨ビットコインとブロックチェーンの考案は、米国国家安全保障局(NSA)の情報セキュリティ研究者グループによって、既に1996年に行われていことが、マサチューセッツ工科大学のメーリングリスト及びThe American Law Reviewのメーリングリストの記事で明確になっています。

それに関して、NSAもMITも特に隠すようなことはしていませんが、なぜ『サトシ・ナカモト』という偽名を使って公開したのでしょうか?

いずれにしても、NSAが考案元と言うことは、ビットコインは我々一般人に対して、単なる便利な通貨ではなく、目的があって作られたいうことは否めません。

ただ、いまがどうかと言えば、仮想通貨への資金の流入と、仮想通貨への免疫ができたこと、これが現状です。

素人投資家含めて多くの投資家の資金が、株式や先物からビットコイン中心の仮想通貨に流れています。

そして、仮想通貨という存在も、多くの人に浸透し身近なものになり、何となく利用する抵抗感も薄れてきているような感じになってきました。

通貨の流れについては、これまでも何度かお伝えしたように、キャッシュレスと仮想通貨のへの流れが現状です。

仮想通貨を世間になじませ、キャッシュを仮想通貨へ移動させていることは、何となく誰もが感じていることだと思います。そして、その流れはビットコインによって始まったわけです。

それでも、ビットコインが基軸通貨なることは考えづらいでしょう。なぜなら、通貨はタンジブルと紐付いていることが基本だからです。

そうすると、ビットコインは今の流れを作るための当て馬的なものなのでしょうか?あくまでも私見です。

この後どうなるのでしょうか?

国際金融資本家の思惑を考えれば、仮想通貨での世界統一通貨なのでしょうか?それがFed Coinかどうかはわかりませんが、国際通貨基金(IMF)も国際決済銀行(BIS)も、各国の中央銀行は最終的に仮想通貨が必要になる見解を示しています。

2016年1月からEUの各銀行では、ベイル・インが導入されています。要は、銀行が破綻しても、各国政府は救済しないということで、預金者によって救済することになります。なので、銀行が破綻すれば預金封鎖、そして、一部の預金はそのまま没収ということ。

キャッシュレス社会になれば、銀行口座開設は必須。そして、銀行が破綻すれば、ベイル・インと。

俯瞰的にみると、やはり通貨は元締めによってコントロールされているように感じます。

 

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