ここ1ヵ月弱、国内は森友・加計学園問題で持ちきりです。

NHKは『文章書き換え』と言ってますが、国外では『改ざん』という言葉を使っているように、いまだ国内は現政権に対する忖度が感じられます。

そんな中、先月19日アルゼンチンでG20が開催されましたが、麻生財務相は出席をしませんでした。

与党は、森友問題で国会の了承を得られないからとか何とか言ってますが、本当にそんな理由なのでしょうか?

日本は経済大国世界第3位の国。その国の財務相が、たかだか補助金不正問題で、世界の通貨の話し合いをするために、各国の財務相・中央銀行総裁が集まる大事な場所に欠席するとはちょっと考えづらいと。

それはさておき、今回G20での議題は仮想通貨についてでした。

仮想通貨と言えば、昨年末にはビットコインが200万円強まで上昇したかと思ったら、年が変わって急降下したり、コインチェックでのNEMの流出、そして、ICOによる資金調達とここへきて通貨としての認知が高まってきましたが、今回のG20の会議において、ビットコインのような暗号通貨は通貨ではなく、資産の1つと定義付けました。

以前にもお伝えしたように、ビットコインが基軸通貨になることは考えづらいわけです。なぜなら、通貨の基本はタンジブルと紐付いていることですから、要は金(ゴールド)ということです。

今回、それがG20で明確になったわけです。今後、仮想通貨はどうなっていくのでしょうか?

ただ、そうであれば管理通貨制度となった今の主要通貨もまた裏付けがないわけですから、いずれ機能しなくなるということが考えらるわけです。円もドルもポンドもユーロも。

そう考えると、ゴールドに裏付けされた仮想通貨であれば、今後基軸通貨になる可能性があると考えられます。

そうした背景がある中で、英国王立造幣局(ロイヤルミント)は、シカゴ先物取引所(CME)グループと協力し、ブロックチェーンを利用しゴールドを裏付けした『ロイヤルミント・ゴールド(RMG)』を始めました。

中国が大量のゴールドを集めていることは周知の通りですが、現金融システム崩壊が目前のいま、現金・不動産等の資産はゴールドに代えておくのが懸命のような気がします。

ハイパーインフレが起こるその前に。

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レターポット

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